前から気になっていた壱角家の500円ラーメンを食べに

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今回は、前から気になっていた壱角家の500円ラーメンを食べにです。

 

シェフ
こんばんは、シェフです。

今日もよろしくお願いします。

客人
ハーイおこんばんはです!

よろしくねー。

シェフ
今日は久しぶりにラーメンを食べに行ったよ。
客人
ラーメンか~。

いいなぁ。

それで、何ラーメン食べたの?

シェフ
醬油ラーメンだよ。
客人
味噌ラーメンは無かったの?
シェフ
確か~。

味噌ラーメンは無かったと思うよ。

客人
じゃーその他に何があったのさ。
シェフ
それと、油そばがあったよ。

油そばは食べたことがないので頼もうかと思っただけど。

客人
油そばにすればよかったじゃん。
シェフ
それはね。

このお店は今日が特別な日なんだ。

それでは話の続きをどうぞ。

 

前々から通りすがるたびに1日はラーメン500円を目にしてはまたいつかと言いつつ時が過ぎていくのです。

そのラーメン屋は、横浜家系ラーメン 壱角家です。

 

思い立ったが吉日と今日のお昼はラーメンにするのでした。

早速店内へ入ると満席状態でしたが、ラーメン屋だけに回転率も良くそれほど待たずに

カウンター席へ座ることが出来たのです。

 

お品書きを見るとそれはありました。

ラーメンと

その下に値段が表示されておりました。

 

すると税込み550円と!

ちょっと待って!

話が違うやん!

 

頭の中では税込み500円と思い込んでいましたが

がっかり。

 

まぁ~しゃーない。

増税があったからなと自分に言い聞かせるのです。

 

いざ、ラーメンを頼むのです。

すると店員さんが、醤油と塩どちらにしますか?

尋ねるのです。

 

私は初めてなので、店員さんにどちらがおススメですかと逆に尋ねるのでした。

店員さんは、困った様子でこう述べるのです。

どちらかと言えば醤油の方が売れておりますというので醤油にしました。

 

次に店員さんが、麺の硬さ(硬め・普通・軟らかめ)、味(濃いめ・普通・薄め)、脂(多め・普通・少なめ)

と矢継ぎ早に訊いてくるので、戸惑いながらも麺は硬め、味は濃いめ、脂は普通と答えるのです。

最後に店員さんは、ご飯無料なのでこちらからお取りくださいと丁寧に対応してくれるのでした。

 

このご飯無料、お変わり自由っていうのも好ポイントだと感じておりました。

待つこと10分、注文に遅れをとったせいで時間がかかってしまいやっと自分の目の前にラーメンが置かれるのです。

 

それでは、スープから一口すするのです。

何とも豚骨の濃厚なスープに感激!

そして、麺に箸を通すのです。

 

麺は中太麺で、噛み応えもあり濃厚なスープに絡みあうそんな特徴の麺でもありました。

ただ、具材が寂しいことに気付くのです。

 

てっきりゆで卵トッピングされていると思いきや、なんとウズラの卵。

それと、チャーシュー1切れとほうれん草、海苔3枚がのっているだけでした。

こればかりは致し方ないと思い食すのでした。

 

シェフ
味濃いめじゃなくて普通でも良かったかな~と。
客人
そうだね。

ラーメンの汁は塩分高めだからね。

シェフ
せめて、ウズラの卵じゃなくて味付き卵にしてくれないかな~とも。
客人
贅沢言っちゃいけないよ。

お店の最大の売りである、麺とスープだけでも堪能できたんだからね。

シェフ
その通りです。

贅沢言わず感謝しなければ。

それでは、この辺でまた。

客人
それじゃみんなもまたね。

 

 

 

 

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