コーヒーの伝播

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今回は、コーヒーの伝播です。

コーヒーの発見は、だれがどこで見つけたのか今だに分かりません。

定説としては、エチオピアが発祥だとされています。

その時の品種がアラビカ種です。

6世紀頃イエメンを経由し様々なルートで各地に広まりました。

16世紀頃には、イエメンでコーヒー栽培が行われるようになり国外へ持ち出し禁止されるまでになりました。

しかし、メッカへの巡礼者が多く流出を防止することは不可能でした。

コーヒーの最初の海外流出は、イスラム巡礼者ババ・ブータンがインドのマイソール山岳地帯に種をまいたのが始まりです。

18世紀頃、ジャワ島で栽培された樹木をオランダのアムステルダム植物園へ渡りヨーロッパ各地の植物園に広がりました。

その後、ルイ14世に献上された植木がパリに送られ、やがてその植木によりフランス領土だった西インド諸島・メキシコ湾岸地帯、さらには中央アメリカ・南アメリカへと広まっていったのです。

西インド諸島・メキシコ湾沿岸諸国のコーヒー発展には、とあるフランス軍人によってもたらされました。

フランスナントかマルティニーク島へ貴重なコーヒーの苗木を持って出航しました。

この航海では、飲料水が底をつき残り僅かな水さえ苗木に与えました。

そのコーヒーを何とか広めたいという熱き思いが感じられます。

1726年にマルティニーク島の農園に苗木を植えることができました。

この苗木が成長し18世紀には本格的な栽培や輸出が開始され1730年頃ブラジルやジャマイカで1750年頃ではグアテマラやコロンビアで栽培が始まりました。

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