飲食業界でもグローバル化

当ページのリンクには広告が含まれています。
Pocket
LINEで送る

飲食業界でもグローバル化です。

 

シェフ
こんばんは、シェフです。

今日もよろしくお願いします。

客人
ハーイおこんばんはです!

よろしくねー。

シェフ
この現代では外国人を見かけないことはないよね。
客人
そうだねー。

何かしら外へ出れば外国人がいると気付くよ。

シェフ
外国人を見るとドキッとしない?
客人
そうそう。

話しかけられた際はオドオドしちゃうよね。

シェフ
奇策に話しかけてくる外国人ってどうなんだろう。

やっぱり気を遣っているのかな?

客人
外国人ってとてもフレンドリーな一面があるからさ!
シェフ
この外国人やるな~と思わせる光景に出会いました。

話の続きをどうぞ。

 

今日お昼の時間に銀行へいき、お金を下したり振り込んだりと手続きしておりました。

銀行での用を済ました後にいつものお店へ昼食を食べに行くのです。

それは、毎度お世話になっているてんやです。

 

いつものようにお昼時は混んでおります。

この日は運も良く並ばずに店内へ入る事ができました。

 

すると、店員が現れかたごとの日本語で少々お待ちください。

カウンター席が空きますのでと言うのです。

その店員はインド人系の人と思われ、店内を隅々まで見渡していました。

 

私が入る5分後に4人組と次々と来店しお店は満席状態。

そこで、声を張り上げるのがその外国人店員です。

一丁お願いしあす。

ありがとうござんした。

 

 

と思わず笑ってしまう言葉をこらえながら様子を伺うのです。

早速私のもとへ注文した天丼が。

そこでも、おまたせしあした。

天丼の並みでございあす。

 

またまた笑いをこらえるのです。

だけど、言葉使いは別としてその陽気な対応に驚くのです。

 

日本人ですら最初はオーダーや会計をミスしがちで落ち込みやすいのに

この外国人ったらオーダーミスしてもOK!OK!とポジティブ。

いかにマインドが必要か。

そして異国の地で、接客するのってどれ程大変か思い知らされるのでした。

 

シェフ
異国の地日本でよく頑張っているな~と感心するのです。
客人
外国人からしたら日本語は難しいらしいよ。
シェフ
そうだよね。

英語を少し勉強しただけでペラペラに喋れるという訳にはいかないものね。

客人
それにしても文化の違いって現れるよね~。

日本のきっちりとしているところは良いか悪いか分らないけれど。

外国ではアバウトなところ垣間見えたね。

シェフ
そうそれが長所だと感じたよ。

それでは、この辺でまた。

客人
それじゃみんなもまたね~。

 

 

 

 

 

 

Pocket
LINEで送る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日々の出来事や情報又意見・感想等を配信します。共感してもらえたらいいな~と思ています( ´∀` )

コメント

コメントする

目次