できれば避けたい食品についてお話したいと思います。
それは、ハム、ベーコン、ソーセージといった加工肉食品です。
何故かというと毒性のある添加物が含まれいるからです。
その添加物は、亜硝酸ナトリウムです!
亜硝酸ナトリウムとは、肉の見た目を持続させる発色剤として使われ又肉に含まれるアミンという成分と反応して発がん物質であるニトロソアミンに変わるといわれております。
これにより胃がんや大腸がんになりやすいという傾向にあります。
誰でもスーパーマーケットへ行けば目にするハム、ベーコン、ソーセージ等ですがその成分表示を見てください。
ほとんどと言っていいほど亜硝酸ナトリウムが含まれております。
さらに一部の加工食肉ではアスパルテームやスクラロースといった合成甘味料がふんだんに使われています。
これらは、発がん性以外にも疾病にかかる可能性があります。
他にもPH調整剤と書かれたリン酸塩が含まれていることがある。
リン酸塩はカルシウムや鉄分の吸収を悪くするといわれおり、骨が脆くなり骨折しやすい等危険性があります。
あと、着色料にも気を付けたい。
そうはいってもポピュラーな、ハム、ベーコン、ソーセージ等、食生活において欠かせない家庭も多いはず!
小さなお子さんいる家庭なおさら。
著者もソーセージを好んで食べていたが、近頃は食べなくなった。
まあ一概に加工肉が悪いと言っている訳ではないが、たまに食べるくらいが丁度いいのかもしれない。
加工肉を食べたから、すぐに癌になることもないので他にも癌になる可能性があるのだから。
以上、食べ物は人間とっても必要なものだから気を付けたいものですね。
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