若い頃より小食になったな~と感じる

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今回は、若い頃より小食なったな~と感じるです。

 

お腹のお調子は?

シェフ
こんばんは、シェフです。

今日もよろしくお願いします。

客人
ハーイおこんばんはです!

よろしくねー。

シェフ
今日は、若い頃より食べられなくなった話をするよ。
客人
へ~。

若い頃はそんなに食べていたんだ。

シェフ
まあね。

特に夜なんかはがっつりと食べていたよ。

客人
がっつりね~。

そうは見えないんだけど?

シェフ
やせの大食いってやつだよ。

こう見えても学生に頃は、お米2合なんかペロリとたいらげたものだよ。

客人
学生の頃かい!

僕だってそれくらいは食べていたさ。

シェフ
ホホーウ!

流石は。

それでは話の続きをどうぞ。

 

昨日お話した前から気になっていた壱角家の500円ラーメンを食べにの続きで

ご飯無料・お替り自由とあったじゃないですか!

 

私は麺を食べ終え、残りのスープと一緒にご飯を沢山食べようと言う魂胆でした。

軽く3杯はいけるだろうといきこんでおり

ラーメンが来る前にあらかじめご飯をよそっておくのです。

 

ラーメンが来る頃には、ご飯が冷えてしまいましたが私にはちょうど良いのです。

麺を食べ終えいよいよご飯の出番というところでした。

最初の1杯目は難なくクリアするものの問題は2杯目です。

 

2杯目のご飯中頃にそれはやってきました。

それは、これ以上は限界だよ~という合図のゲップです。

しかし、ここで残すのも失礼なので何とか堪えスープと一緒に食べるのでした。

 

まさかのご飯2杯で撃沈です。

どんぶり皿でもなくご飯茶碗でしょうか?

そんなような器でご飯も普通盛りと控えめで臨んだつもりがこの有様です。

 

その日の午後は家に着きさっそうと横になるのでした。

うーうー苦しい苦しいと言いながらお腹が落ち着くのを待つのです。

午後6時を回り夕食の準備でもするかと身体を起こすも、まだお腹が空かずにいるのです。

 

午後7時過ぎてもまだお腹が空かないので今晩の夕食は抜きにするのでした。

こんな事は、よっぽど食べ過ぎないと起こらないはずなのに

ラーメン並盛とご飯茶碗で2杯のお米だけで、アップアップするようじゃ駄目だな~と感じるのでした。

 

シェフ
予想以上にご飯が進まないことに唖然。
客人
学生の頃はそんな事は無かったかもしれないが。

いい年なんだから、限界をわきまえないと。

シェフ
それもそうだね。

これで思い知らされたよ。

客人
本当かな!?

シェフの事だからこれくらいのことで気が変わるとは思えないよ。

シェフ
ギクッ!

図星!

これが限界だと知ったのは良い経験として。

それでは、この辺でまた。

客人
それじゃみんなもまたね。

 

 

 

 

 

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