懐かしい!多摩川花火大会の思い出2019

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今回は、懐かしい!多摩川花火大会の思い出2019です。

 

シェフ
こんばんは、シェフです。

今日もよろしくお願いします。

客人
おこんばんはです!

よろしくです。

シェフ
君はどこかの花火大会に見に行ったことはあるかい?
客人
もちろんあるさ!

隅田川花火大会とか東京湾花火大会とか・・・

シェフ
結構メジャーな花火大会を見に行っているんだね。

ところで、多摩川花火大会はご存知かな?

客人
もちろん知っているさ!

有名だからね。

でも、僕は見に行ったことはないよ。

シェフ
それでは、思い出に残る多摩川花火大会のお話を

 

かれこれ何十年も昔の話ですが、その当時私は保育園児の時でした。

夏にはいると毎年、楽しみにしているのが花火大会です。

母親がお弁当を作って夕方頃に河川敷へむかうのです。

もちろん家族全員と近所のお友達家族と一緒に。

 

思い出すのが小さな子供が夜に出歩く事なんて滅多にないので

この時ばかりはワクワクドキドキしながら出かけるのです。

 

この花火大会は川崎市多摩川花火大会と世田谷区のたまがわ花火大会との同時開催で行われます。

歴史は古く1929年から始まったそうです。

 

ここ何十年も前に行っただけで今はどうかはしれませんが

いつも毎年混雑する事を聴くと今も人気があるのだと認識します。

 

その当時も大変混みあっていたなぁと思いだすのです。

日も暮れだし暗くなり始めたころに花火が打ち上げられます。

キラキラと光った後にこだまする花火の音が夜と共に興奮させられるのです。

他の観客者も、「おーとか」「わーとか」言いながら時には拍手をする人で賑わいました。

 

連続に打ち上げあれた花火の時は、多くの人が大きな声をあげ興奮状態に陥るのです。

今も忘れません花火のクライマックスは、ナイアガラ滝と称した花火です。

滝のように花火が舞い落ちる光景は圧巻でした。

綺麗だったなあ~と興奮冷めやらぬ想いで帰宅につくのです。

 

何故今頃になって花火大会のことをお話したのは

フェイスブックフレンドのとある記事でした。

2019年10月5日 上野毛にて、たまがわ花火大会をこれから見ます。という記事に目が入り

思い出がよみがえったのです。

昔なら7月か8月に行われていたと思いますが今はこの時期に花火を打ち上げるのだと知りました。

シェフ
以上、花火大会の思い出でした。
客人
花火大会ってドキドキするよね。
シェフ
やっぱり君もそうかい!

そのドキドキ感が堪らないんだよ。

客人
でも、どこの花火大会も混むじゃない。

それが嫌なんだ!

シェフ
同感です。

しかし皆、綺麗な花火を見たいのは同じ。

だから混みあうのも承知の上で見に行っているだと思います。

それではこの辺で、また。

客人
そうだね。

それじゃみんなまたねー。

 

 

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