冬に備え

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今回は、冬に備えです。

 

シェフ
こんばんは、シェフです。

今日もよろしくお願いします。

客人
ハーイこんばんはです!

よろしくねー。

シェフ
11月も入り一段と寒くなってきましたね。
客人
そうだねー。

もう11月だものね。

シェフ
ところで、冬支度を備えたかい?
客人
勿論だよ!

こたつは出したしね。

準備は万端さ!

シェフ
それは、素晴らしい。

こたつとはお恐れ入りました。

客人
備えあれば患いなしてね。

ところでシェフは、いい加減毛布一枚で過ごしている訳ないよね。

シェフ
ギクッ!

あったり前さ~。

今回はそのことについてお話するよ。

 

11月6日の今日に出来事と言えば、掛布団を押し入れから出したことです。

それは、いつものようにブログを書き終えメールをチェックするのです。

それらが終わるのが夜の12時頃で、やっと就寝につくのでした。

 

今晩も毛布一枚で寝ようとするのですが、足元が寒くて眠れません。

そこで、靴下を履いて寝ようと考えたのですが諸説噂では靴下を履いて寝るのは良くないと聞いていたので止めました。

 

そうまでして掛布団を出したくないのは理由があります。

その理由とは!

ワンシーズン以上もタンスの中にしまい込んでいてカビが生えていないか不安になっていたからです。

 

カビが生えていたらどうしようとか、このままにして後でという気持ちがありました。

そんなことも言ってられない状況で、恐る恐るタンスから掛布団を取り出すのです。

その布団の匂いを嗅いでみると少し防虫剤の香りがするくらいでカビ臭くはありません。

見た目も湿った感がなくフワフワとした肌触りが残っていました。

 

これで安堵し眠りにつけると思いきやそうではありません。

何と今度は、暑くなりすぎて眠れません。

こんなはずではと思いながら半分だけ掛布団をかけて寝ることにするのでした。

 

シェフ
おっほん!

ようやく、掛布団を出したよ。

客人
やっとかい!

しかも、掛布団を出したはいいものを

今度は暑いときたかい?

シェフ
これが素直な感想だから仕方ないだろう!

それに無事に掛布団が出せてホッとしているんだ。

客人
あ~なるほどね。

そういう理由で掛布団を出したくなかったわけね。

シェフ
ヅキっと!

まぁ~そんなこともあったとして。

それでは、この辺でまた。

客人
やっと掛布団を出すまでやきもきされたよ。

それじゃみんなまたねー。

 

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日々の出来事や情報又意見・感想等を配信します。共感してもらえたらいいな~と思ています( ´∀` )

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