台風19号が過ぎ去って1日、2019

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今回は、台風19号が過ぎ去って1日、2019です。

 

シェフ
こんばんは、シェフです。

今日もよろしくお願いします。

客人
ハーイこんばんはです!

よろしくねー。

シェフ
ようやく、台風19号が過ぎ去りましたね。
客人
本当だよ。

台風も勘弁してよ~!

シェフ
こればっかりは仕方ないよ。
客人
なんか元気がない様子で!

気分でも悪いの?

シェフ
それがね。

不幸があって!

聞いてくれるかい!

客人
もちろんだよ。
シェフ
それでは続きをどうぞ。

 

今日2019年10月13日の朝は快晴で風の強い日を迎えました。

洗濯物をしようかな~と思いましたが突風で洗濯物が飛ばされるのは嫌なので止めました。

台風一過でしょうか、台風が過ぎ去った空は青空そのもので荒れた天気だったとは思えない空です。

 

お昼を迎え外の様子は相変わらずの晴天で幾分かは、風が弱まった気がします。

台風が遠ざかったからでしょう。

でも時折吹く突風には要注意です。

 

夜10時現在では、風も収まり少し曇り空模様。

 

ここで昨日深夜に、心配で田舎に住んでいる姉にメールをしました。

台風の影響を受けた、大丈夫?

と軽い気持ちで。

自分自身は無事に過ごしているから姉も無事なんだろなーと思っておりました。

夜中のメールだけに返信は明日来るだろうと思い布団に入るのです。

すると30分もしないうちに着信メールが( ゚д゚)

まさかと嫌な予感がしました。

そのメールは姉からのもので、何やらパニックなった面持ちでした。

メール文の内容は、8時半ころ急に放送があり慌てて避難したとの事でした。

川の水があちらこちらで堤防から溢れて増水が止まらず、増水する量が1時間で100センチ近くになるつつあって、いつ、どうなるか分かりませんと動揺しているのが伝わります。

そこで私はすかさず、避難場所確認・避難道具の確保・自治体などの情報入手のアドバイスをしパニックにならずに冷静に対処願いますという文を返信するのです。

これで冷静さを取り戻せたかは知りませんがより安全な避難場所へ移動するのです。

 

私もそこに居合わせたらきっと同じようにパニックになっていたと思います。

こんな不安な一夜を過ごした人の事を思うといつも同じように眠れたことに申し訳なく感じるのです。

 

当の本人にしかわからない辛さが多々あると思いますが

それでも私は少なからずその辛さがわかった気がします。

 

最後に偉そうなことを言ってすみません。

分かったような口を吐くな!

という意見もあることも重々承知の上です。

 

シェフ
今回は、最後に反省の意を込めて書きました。
客人
そうだね。

今回の台風に出来事については軽率な部分があったかもよ?

シェフ
自己中心的なところがあったかな。
客人
それだよ!

自分はいいよ。

でもね~、被害に遭った方からすると失礼なことがあったかもしれない。

シェフ
それは、申し訳ございませんでした。
客人
それをみんなにね!

それじゃまたねー。

シェフ
(;´д`)トホホ許してね!!

それではこの辺で、また。

 

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日々の出来事や情報又意見・感想等を配信します。共感してもらえたらいいな~と思ています( ´∀` )

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